いつもやったら、南米のパタゴニアに行くとばってん、1月後半以降しか空席がな
い。北米までが、混んでいるらしい。
おまけに、原油高で、2ヶ月有効の航空券が2006年の2倍の25万円ぐらいに
なっている。
そして、過去に4回パタゴニアを走って、知り合いがたくさん出来たので、
走りに行くと言うよりも、知り合いの家を転々と居候生活になるのでは?・・・
今回は、自分に喝を入れる為に、走る事を優先して、別の所にしよう。
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いつもやったら、南米のパタゴニアに行くとばってん、1月後半以降しか空席がな
い。北米までが、混んでいるらしい。
おまけに、原油高で、2ヶ月有効の航空券が2006年の2倍の25万円ぐらいに
なっている。
そして、過去に4回パタゴニアを走って、知り合いがたくさん出来たので、
走りに行くと言うよりも、知り合いの家を転々と居候生活になるのでは?・・・
今回は、自分に喝を入れる為に、走る事を優先して、別の所にしよう。
1月12日のオーストラリア行きの航空券を買った。
渡航の準備に忙しくなった
チェーンだけ新しくしたが、頻繁に歯飛びを起こすようになった。
後輪の歯車をよく見たら刃先が鋭くなるほど磨耗していた。
すべて新品にするのがいいのだが、間に合わない。
手持ちの予備で何とか、歯飛びは収まった。
しかし、今度は、変速が悪くなった。
結局、うまくいかず、現地で走りながら調整することにした。
早くからやっておけばいいのだが、その時にならんと、やらない性格なので仕方ない。
歯飛びさえ無かぎ、何とかなっばい。と楽観的。
自転車の箱詰めは、ハンドルバーと前輪をはずし、フォークを反転させて、
自転車本体の横にそれらを固定して、箱に入れる
箱は、自転車屋さんで程度のいいのが手に入った。

すき間に、バッグやヘルメットを詰め込んでと

これで、完成。重量25.4kg
後は、集荷を待つのみ。
壊れずに到着してくれ!
朝方に雨が降ったが、少し日が差してきた、家を出るまで時間があるので、近くを歩いた。
1月にしては、防寒着がいらないくらいの暖かさだった。
しばらく、この場所ともお別れか。

ここは、3分も歩けば、山に入れる環境であり、中高生のころよく体力づくりに、
山の中を走ったものだ。 数ヶ月もすればこの地が懐かしくなるのだろうな。
まず、最寄りの多久駅までは4km。そこまで、公共機関が接続よくあるわけでは
ないので、家の人に送ってもらった。
博多まで1時間半かかる。 佐賀駅で特急に乗り換え混んできた。
乗車口の近くに立っていった。博多まで、わずか40分だったが、酔った。
↑↑↑小学生のバス旅行みたい↑↑↑
普段は列車で酔うことはないのだが、なぜか毎回、出発の時だけは酔ってしまう。
もう、慣れたものなのだが、どこかに不安があるのだろう。
カウンターの前で大きいリュックサックの荷物を広げ、紙袋に詰め替えた。
金物類だけ大きいリュックに戻し再計量した。
3kg超で14,800円になった。これくらいだったら何とか払える。
言葉を発するより、頭を抱えている時間が長かった。
後ろには、まだ、たくさんの人が待っていた。さぞ批判を買ったことだろう。
しかし、77,700円を減額できるかどうかの瀬戸際だったもので。
後ろの皆さん、ご迷惑をおかけしまして、申し訳ございませんでした。
今までは、重量制限を越えていても払ったことはなかった。
また、自転車はいくらと決めてあるところもあったが行き払っても、帰りは、
請求されなかったりと、取り決めがあるのかないのか?
しかし、ここまで、交渉や人前で荷物をひっくり返したのは初めてだった。
飛行を運行する会社と、チェックイン担当する会社が違ったからだろか?
次回はこの会社はご遠慮したい。
何とかオーストラリア、メルボルンに向けて出国することが出来た。
次回は、入国早々、かんべんしてよ。
まだまだ、続く。かんべんしてよ!
まずは、観光案内所へ
オーストラリアでは、安宿をバックパッカーと言う。
係りの人に、バックパッカーありますか?と聞くと
カウンターの横の看板を指差して、そこの広告の番号に電話して探せと英語で
言われなくても、動作で分かった。
電話は広告専用の無料通話になっていたので助かったが、案内所に来て自分で
探せと言われたのは初めてだ。
ちょとー! 冷たいんじゃないのー オージーさーん
面等向かっても、もまともに通じない英語力なのに、電話で通じるの
だろうか・・・
やっと見つけた安宿に、チェックイン。
午前7時にメルボルンに到着したが、すでに午後3時を過ぎていた。
一泊35ドル(約3500円)と安宿といえる値段ではないが仕方ない。
部屋は3階で、まず、リュックを部屋まで持って行った。次に自転車を持って
階段を上がっとたら、髪を赤く染めたパンクロッカーみたいな若者が
手伝ってくれた。
ちょっと、感動的した。
おいも、日本人の悪いくせで、人を見た目で判断するのは、やめよう。
部屋に入り。いんにゃー、きゃーなえた。(いやー、疲れた。)
普通だったら、時差で疲れるのだが、今回は、労力で疲れた。
しばらく、横になった。
午後5時ごろ目が覚めたが、日はまだ高い。
受付で、スーパー、自転車屋、観光案内所の場所を聞いて、町に出たが、
今日は、日曜日だったので、店と観光案内所は閉まっていた。
スーパーで夕食の分だけ買って宿に戻る。
広い食堂は混んでいる。少なくなるのを待ったが、変わらなかったので、
キッチンが、すいているうちに、ラーメン作って、そこで、立ち食いした。
5人くらいの日本人が集団を作っていた。他の国の人もそうだが、目も合わさず、
愛想がない。
一人、彼らの中に入らずに居た日本人と挨拶を交わし話した。
彼も同じことを思っていた。彼は、旅行者だったので、お互い情報交換できた。
やっと、宿が空いていない理由が分かった。
メルボルンで全豪オープンテニスがあっているそうだ。
ここが、空いててよかった。しかし、この宿汚い。特に、台所と食堂は食べ
こぼしだらけ。
今日は疲れたので、早めに部屋に戻り就寝。
色々、あったがやっと、入国初日が終わる。
この宿は、定住者が多いみたい。やはり、定住者と旅行者では、隔たりが
ある気がした。
明日からは、物資と情報仕入れだ。