いつもやったら、南米のパタゴニアに行くとばってん、1月後半以降しか空席がな続きを読む
い。北米までが、混んでいるらしい。
おまけに、原油高で、2ヶ月有効の航空券が2006年の2倍の25万円ぐらいに
なっている。
そして、過去に4回パタゴニアを走って、知り合いがたくさん出来たので、
走りに行くと言うよりも、知り合いの家を転々と居候生活になるのでは?・・・
今回は、自分に喝を入れる為に、走る事を優先して、別の所にしよう。
2009年03月24日
2007年12月 出国準備
2009年03月28日
オーストラリア行き航空券ゲット
1月12日のオーストラリア行きの航空券を買った。
渡航の準備に忙しくなった
チェーンだけ新しくしたが、頻繁に歯飛びを起こすようになった。
後輪の歯車をよく見たら刃先が鋭くなるほど磨耗していた。
すべて新品にするのがいいのだが、間に合わない。
手持ちの予備で何とか、歯飛びは収まった。
しかし、今度は、変速が悪くなった。
結局、うまくいかず、現地で走りながら調整することにした。
早くからやっておけばいいのだが、その時にならんと、やらない性格なので仕方ない。
歯飛びさえ無かぎ、何とかなっばい。と楽観的。
2009年04月05日
自転車箱詰め
自転車の箱詰めは、ハンドルバーと前輪をはずし、フォークを反転させて、
自転車本体の横にそれらを固定して、箱に入れる
箱は、自転車屋さんで程度のいいのが手に入った。
すき間に、バッグやヘルメットを詰め込んでと
これで、完成。重量25.4kg
後は、集荷を待つのみ。
壊れずに到着してくれ!
2009年04月12日
しばしのお別れ
2008年1月12日 出発日
朝方に雨が降ったが、少し日が差してきた、家を出るまで時間があるので、近くを歩いた。
1月にしては、防寒着がいらないくらいの暖かさだった。
しばらく、この場所ともお別れか。

ここは、3分も歩けば、山に入れる環境であり、中高生のころよく体力づくりに、
山の中を走ったものだ。 数ヶ月もすればこの地が懐かしくなるのだろうな。
まず、最寄りの多久駅までは4km。そこまで、公共機関が接続よくあるわけでは
ないので、家の人に送ってもらった。
博多まで1時間半かかる。 佐賀駅で特急に乗り換え混んできた。
乗車口の近くに立っていった。博多まで、わずか40分だったが、酔った。
↑↑↑小学生のバス旅行みたい↑↑↑
普段は列車で酔うことはないのだが、なぜか毎回、出発の時だけは酔ってしまう。
もう、慣れたものなのだが、どこかに不安があるのだろう。
2009年04月13日
福岡空港から成田空港へ
博多駅から地下鉄で福岡空港へ。
14時半発だが2時間も早く着いた。酔いをさますために空港内を歩いた。
食欲はなかったが、おにぎりを無理やり押し込んだ。
成田直行便ならよかったが。便数も少なく接続が悪かった。
羽田からバスで行かなければならず、交通渋滞が不安だった。
やはり出国は福岡からがいい。
成田空港の手前でパスポートを調べられた。なんか外国みたい。
到着した時は、日が暮れ、息が白くなるほど寒かった。
まずは、自転車の受け取り。別送で55リットルのリュックサックを送っていた。
それを受け取るには、ターミナルの端から端まで行かなければならなかった。
チェックインの行列が出来て、カートに自転車を積んだ状態で苦労した。
また、反対側のほうに行って並ばなければ。もう、きゃーなえた(疲れた)。
14時半発だが2時間も早く着いた。酔いをさますために空港内を歩いた。
食欲はなかったが、おにぎりを無理やり押し込んだ。
成田直行便ならよかったが。便数も少なく接続が悪かった。
羽田からバスで行かなければならず、交通渋滞が不安だった。
やはり出国は福岡からがいい。
成田空港の手前でパスポートを調べられた。なんか外国みたい。
到着した時は、日が暮れ、息が白くなるほど寒かった。
まずは、自転車の受け取り。別送で55リットルのリュックサックを送っていた。
それを受け取るには、ターミナルの端から端まで行かなければならなかった。
チェックインの行列が出来て、カートに自転車を積んだ状態で苦労した。
また、反対側のほうに行って並ばなければ。もう、きゃーなえた(疲れた)。